ということをしましたので、備忘録。
Unityのシェーダーは"UnityCG.cginc"などによって難しい処理をカバーしていて、かなりラクできるようになっています。3dsMaxで書く場合はそう言った部分を自分でやらないといけないのと、3dsMax独自のセマンティクス等もあるみたいでさあ、どうしていきましょう。
※なお、UniytCG.cgincなどは以下のフォルダにあります。
C:\Program Files\Unity2017.1.2f1\Editor\Data\CGIncludes
このフォルダには他にもLighting.cgincだったりいろいろ宣言してあります。
そんなわけで、まず、3dsMaxのfxファイルサンプルを見てみます。
C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2016\maps\fx
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